その2、ということで長くなってしまい書ききれなかった部分をご紹介。
前回の記事の流れのままに、書いていきますね。




前回では大門先生ならきっとなんとかしてくれましたが…、
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実は慎吾の弱鬼焼きは、顔無敵かつ胴体の食らい判定より攻撃判定の方が高いので、
大門先生のジャンプDとは、互いにこのような状態となります。
少しわかりづらいかもしれませんが顔無敵と攻撃判定の高さも相まって、
大門のジャンプDに対しては相打ち以上が取れてしまいます。
仮に早出ししてもらえると、弱鬼焼きで一方的に勝つことができます。
それくらい、大門のジャンプDだけに限らず相手の技によっては対空技として機能します。




誤解を招くかもしれませんので補足しておきますと、
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慎吾の弱鬼焼きは相打ちになりやすいのですが、
このように相打ちから毒咬みで追撃できてしまうんですよね。
大門先生をもってしても、なんとかならないこともあります。




それどころか、
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慎吾が先に動ける場合のクリティカルでも発生しようものなら、
なんと駆け鳳麟すら繋がってしまいます。
対空技として機能するということは、単に一方勝ちできる事だけを指すわけでもないのです。



相打ちといえば、
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ロバートの強龍牙も同じようなもので、相打ちになりやすくなっています。



ですので、
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相打ちを想定して強龍牙を出した時に前ダッシュを入れ込んでおけば、



相打ちだった場合にすかさずダッシュするので落ちる前に前Bが届き、
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そのまま強龍牙でキャンセル。



そぉりゃあー!
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と、このように大ダメージを与えることができます。
相打ちで大ダメージを取るといったことも、対空性能として考えるべきですね。




最後に、書ききれなかった部分を紹介して終わりたいと思います。
強の無敵対空技に対しては、少し離れたところから低姿勢技で空振らせることができますが…、
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↑※強龍牙の二段目が空振ります。





ロバートの場合は弱
龍斬翔が出始め無敵で、
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弱版の龍斬翔は食らい判定が発生するも、小足を食らわない高さになっているため、



見事に避けつつヒットさせダウンを奪うことができます。
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このように、ぶっ放す技を変えるだけで解決することもあります。



しかし基本的には、安易なぶっ放しにはリスクもあるので控えるべきでしょう。
こういった対策や発展、技の選択ができるのも、KOF98無印だからこそだと思っています。
本当に良いゲームです。それでは!