さて今回は、京のアッパー(屈C)対空について対策含め書いていこうと思います。
京のアッパーは、リョウのものとは違いとても高性能です。
書いていくと1回ではとても収まりきれないので複数回に分けて書いていきます。
今回は京のアッパーについて性能の解説を。

それと、いきなり初めから結論を言っておくっちゃなんですが…、
京のアッパー対空は斬っても斬っても斬れません!w
斬りにいったら逆に骨を断たれた、くらいの高性能なんですよね(それは言い過ぎか)。
そんな高性能な京のアッパー対空について説明していきます。



まず最初に、京のアッパー対空って相打ち以上が取れると聞いたことはありませんか?
事実、そうなんですよね。まず一方的に打ち負けることがありません。


↓そんな京のアッパーの一枚目。
appa11
アッパーの一枚目。どうですか?強そうに見えますか?
「そうそうこれこれ、この判定が強いんだよなぁ」と思った方は、
ぜひこの記事で本当の強さを知って頂ければと思います。
「いや違うよ、この技が強いのはそこじゃない」と思った方も、
おっしゃる通りですが目を通してもらえればと思います。


↓ちなみに二枚目。
appa12
うん、二枚目なんかは特に強そうには見えませんよね。
ちなみに発生も速いわけではなく一枚目で5F、二枚目で8Fです。
ではなぜそこまで強いのでしょうか?


強さの秘密はこの出かかりにあります。
appa10
出始め最初の2F間は判定としてはごく普通なんですが、
出かかりの3~4Fの2F間は↑の画像のように極端に低くなります。


どれくらい低くなるのかというと、
appa19
バイスの小足は庵の小足よりも低く、
その本体の食らい判定の数値は地上から47ドットそれと同じ高さですね。
つまり、庵の小足で弾が避けれるのだから、
この技で数値上は弾を避けれる高さにあるということです。


↓それを実証したのがこちら。
appa23
密着から強ベノムストライクとアッパーの図。
ベノムストライクは攻撃判定の下側が地上から48ドットですので、
数値上は当たることはないのです。


ベノムストライクは横幅も小さいのでこのまま経過していきます。
appa24
強のベノムストライクですのでそのままさっさと通過していき、


※実戦ではこんな事はまず起こりませんが、どれくらい低いのかを説明しています。
appa25
↑弾抜けしちゃいまして、なんと一方勝ちしました。
タクマの虎煌拳で地上から60ドット、なのでベノムストライクはもっと低いんですけどね。
それくらい京のアッパーの出かかりが低いのかが、お分かり頂けたと思います。


ちなみに、
appa20
門ちゃんの頭上払いよりも低いです。


どういうことかというと、
出かかりが低いがために相手のジャンプ攻撃が京の出かかりに届かずに、
そのまま京のアッパーが発生してしまい、一気にドーン!とぶつかり合うわけです。
つまり相打ちになる。
相打ちになるならまだしも、姿勢が低くなるということは対空技にとってとても重要で、
一方的に勝ちやすくなるんですよね。
これの理屈は中級編以降できちんと説明したいと思います。




↓例えば庵のジャンプC
appa7
こんな感じで簡単に相打ち以上取られてしまいます。



京がよっぽど反応が遅れでもしない限り負けません。
appa8
むちゃくちゃ遅くアッパーを繰り出しています。
こんなこと、実戦でほぼ見かけませんが京の反応が遅れてしまったら一応は勝てます。


ザキヤマさんのジャンプDもなんのその。
appa28
低くなるのが発生直前の2F間だけですので、避けつつ相打ち以上を取る形になります。



しかもこの技はカウンターが付くとなかなかの威力。
appa17
門ちゃんのジャンプDとやり合っています。



出かかりが潰されることがまずありませんので、
攻撃判定同士がぶつかり合い、相打ち以上となってしまいます。
対策についてはまた次回でお話ししますが、京のアッパー対空の強さはここにあります。



慎吾のものと比較。
appa26
出かかりは京と全く同じですが…、


一枚目で全く異なります。
appa27
慎吾のものはリョウの一枚目のような判定をしていますね。
これだといくら低くても高低差で負けてしまいます。
慎吾のアッパー対空が頼りない理由は一枚目にありました。



一応最後にリョウのものと比較。
あっぱ3appa10
↑出かかり。大違いですよね。




そして一枚目。
appa11あっぱ1
これまた大違い。
リョウのアッパーについては前回記事にしましたので、
どういった判定が付いていたらどうなるのかはだいたいわかってもらえたと思います。


次回は対策について書いていきます。