当時私の地域ではKOFはKOF96(1996年)が全盛期でして、
KOF97以降は少しですが僅かに陰りが見え始め、KOF98も当時は全盛期ほどの人気はありませんでした。
そして、私が一番やり込んでいたのがKOF96と97で、
KOF98が出た頃には地元の方に顔を覚えられてしまい、対戦してもらえませんでした(通称干される)。
コインを入れて乱入し、キャラクターを選んだ時点で私の使用キャラでバレてしまい、捨てゲーされていましたね。
ですので、当時KOF98はそこまでやり込んではいなかったのです。

ではなぜ今になってKOF98を語ろうとしているのかというと、
KOF98の魅力に気付いたのが2002年頃で、ちょうどその頃に読んでいた格闘ゲーム雑誌で
KOF98の全国大会が開かれていることを知りました。
こんなにも多くのKOFプレイヤーが、1998年のKOFをまだプレイし続けているのかと驚きました。
つまり、1998年から今もなおプレイし続けている人もいるということなんですよね。
今現在も、国内外問わず多くのプレイヤーに愛されていますし、私もその一人です。
そしてその魅力や面白さを攻略を通して少しでもお伝えできればと考えています。

国内外問わずといえば、今現在のプレイヤー情勢は海外が強い!
アジアでは韓国や台湾に中国、他にも香港やシンガポール。メキシコも強いです。
その中でも特に中国が異常で、KOF97が国技ともいわれるくらいのKOF大国になっています。
となるともう攻略レベルというものが尋常ではなく、理解不能の向こう側へいってしまっています。。
KOF97とKOF98だけに関していえば、圧倒的に中国が強くそしてどこの国も足元にも及ばないでしょう。
中国のプロゲーマーとして不動の存在であるシャオハイ選手が有名ですね。

キャラの性能情勢は、当時は八神庵やクリス、そしてバイスといったキャラクターが高評価でした。
その要因として、投げるまでの動作が無敵になる無敵投げが高威力であったり機動力であったり、
当時のレベルでは無敵投げにきちんとしたリスクを背負わせる技術がありませんでした。
今ではバイスといえば中堅あたりのキャラクターランクに落ち着いており、
庵やクリスは現在でも最上位層に位置するキャラクターです。
当時では操作が難しくあまり見なかった千鶴も、今では最上位キャラクターの一人です。
敵役含め主人公系のキャラクターたちが高性能で強く、見栄えも良いかもしれませんね。



そして最後に、大門五郎というキャラクターを抜きにしてKOF98は語れないでしょう。。